スタッフコメント
活動終了にあたって~スタッフより一言
♪あんだんて♪に集ってくださったみなさま、活動を支えてくださったみなさま、本当にありがとうございました。
- 「かけがえのない一人ひとりの”人”を大切にするということ」を23年前に♪あんだんて♪を始めた当初から学び続けてきたように思います。一緒に♪あんだんて♪を立ち上げ支えてきた仲間から、来てくださる親御さんから、また多くのご縁を頂いた方々から、学んだ思いが私の人生を後押ししてくれました。そしてこれからも、命の続く限りその思いと知識を活かして、子どもや若者がそのご家族と共に生きづらさから解放され、いきいきと暮らしていけるようお手伝いをしていきたいと思っています。(フェルマータ)
- 「学校に行けなくなったわが子をなんとかしたい」と思っていたときに出会った仲間たち。ともに始めた活動は、同じ思いをシェアする場として私自身の支えとなり、やがて多くの人たちとの出会いの場となりました。「一人ではないんだ」という気づきは、これから生きていく中で大切な礎となっていくでしょう。私の子どもは自分のペースで歩んでいますが、今もつらい思いをしている子どもや若者、彼らを支えるご家族や支援者さんたちがいらっしゃることは、忘れることなく心に留めていたいと思っています。これまでのご支援、本当にありがとうございました。(さくら)
- ゆうスペースでは「聞いてもらえて嬉しい」と言ってもらえるとこちらも嬉しいでした。又、お子さんの学年、お好きな事、生活のリズム等環境が似た方が複数参加されると対話が弾みます。この出会いを、スタッフ間では「♪あんだんて♪マジック」と言っています。たくさんの出会いや気づきをくれた♪あんだんて♪での時間が終わろうとしています。♪あんだんて♪で過ごした仲間と時を宝ものとして次のステップに進みます。
泣き笑い 今日も未来(あした)も マイペース
したたかに 又しなやかに 日々重ね (マーガレット)
- 最後に浮かんでくるのは、感謝の思いばかりです。支援してくださった皆様、会員の皆さま、そしてスタッフの皆さま、こころより感謝申し上げます。ゆうスペースに来られた方のお話しをお聴きして、気持ちをお聴きすることの大切さを痛感しました。こころの声を聴くこと。♪あんだんて♪の思いはきっと次の世代に繋がっている気がします。笑ったり泣いたり、楽しくステキな日々でした。有難うございました。(Coco)
- 私にとって♪あんだんて♪は、不登校だけでなく人生におけるさまざまな悩みや迷いを乗り越える大きな支えでした。ここでの出会いがなければ、今の私は存在していなかったことでしょう。♪あんだんて♪の活動は一区切りつけ、新たなステージへと歩みを進めることとなりましたが、みなさまとの関係は消えることなくいつまでも続くと信じています。またどこかでお会いできる日まで、どうぞお元気で。(ラスカル)
- ♪あんだんて♪での20年を通して、「聞く」「話す」ことの大切さを感じました。心が追いつかないときも、誰かに話を聞いてもらうだけで少しずつ気持ちが整っていく。その積み重ねが日々を支えてくれました。子どもの不登校をきっかけに、この活動に関われたことに感謝しています。ありがとうございました。1人じゃない。と思えたことはわたしの財産です。今はネットに情報が溢れています。自分がしんどくなる情報ではなく、楽になるところを選んでください(小梅)
- これまでの活動で一番心に残っているのは、ゆうスペースで聴かせていただいたお話の一つひとつに、毎回心を動かされたことです。参加者の皆さんは、どなたもお子さんを愛情深く見守り、どんなにたいへんな状況の中でも懸命に向き合っておられて、その姿に私のほうがいつも励まされてきました。♪あんだんて♪は終わりを迎えますが、これまでにつながれた人との絆や、心に残る思い出が、この先も私たちを支えてくれることと思います。本当にありがとうございました。(Nami)
- 長男の不登校に呆然とし、すがる思いで電話したのが♪あんだんて♪でした。その後スタッフとして関わるようになり、離婚や転職など人生の節目に立つたびに、仲間の存在に救われてきました。「できる人ができる時に」という♪あんだんて♪のモットーがいつも私をやわらかく包み、安心をくれました。静かに私の人生に寄り添ってくれたスタッフには感謝の気持ちでいっぱいです。♪あんだんて♪がこれほど長く続いたのは、スタッフの圧倒的な行動力と見えないところで支えてくださった多くの方々のおかげです。心より感謝いたします。 (かむな)

